研削盤ベースの新しい脆性材加工専用設計 
研削・フライス・超音波加工を融合したハイブリッドマシン
 高精度研削盤をベースにし、圧倒的な機械剛性で脆性材に対する高精度加工を実現。X,Y,Z軸全てにダブルVすべり摺動面を持たせ安定的に精度を維持します。同時3軸から5軸まで、脆性材に対してハイレベルな加工に対応致します。
また、使用するダイヤモンド砥石は独SCHOTT社のハイクオリティメタルボンドダイヤモンド工具に標準対応。電着砥石のみでは対応出来ない難加工を可能にしました。
「龍牙」の主な特徴
装置概要
加工事例
独 SCHOTT社 ダイヤモンド工具について
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「龍牙」の主な特徴
様々な工具(メタルボンドミーリングツール、電鋳コアドリル、電着工具、カップ砥石etc)に対応するワイドバンド超音波発振器を採用。
広い周波数帯域とパワーコントロール。
様々な工具形状に適した超音波周波数を選択可能。
工具の大きさや加工形状に合わせて出力をコントロール。
周波数20KHz〜40KHzの範囲で周波数自動追尾。

超精密研削盤で実績を持つダブルV構造のすべり摺動面をX,Y,Z 3軸で使用
高剛性、高精度を可能にするキサゲ作業による三面摺合わせ技術を採用。
従来のマシニングセンタタイプの加工機とは精度、安定度で全く異なります。

将来を見据えた多軸加工を実現
5軸インデックステーブル搭載で、傾斜割出加工〜同時5軸加工まで対応可能です。

超音波のキャビテーション現象による砥石の目詰まり低減。

工具先端に効果的に超音波を付加。通常の研削加工で発生しやすい砥石の目詰まりを
大幅に低減。常に長時間にわたって良好な切れ刃を維持します。このことによって、
砥石の寿命が大幅に長くなり、ドレスインターバルの長時間化、砥石摩耗の低減が実現。
装置概要
装置本体
超音波発振器
ストローク X×Y×Z(mm) 400×430×420 最大出力(W) 300
ストローク B,C(度) -30°/+105°(B軸)  360°(C軸) 発信周波数(KHz) 17.5〜39.5
主軸 HSK-63(MAX10,000min-1) 電源(V) AC100
制御装置 FANUC31i    
電源 AC200V〜220V    
据付寸法 幅×奥行×高(mm) 3295×3100×2320    
重量(Kg) 約8,000    
加工事例
対象材の種類
材料名
加工例
セラミックス
Al2O3 耐摩耗ノズル、耐熱部品
ZrO2 医療機器、工具、高級装飾品
SiC ガラスモールドレンズ型、軸受
Si3N4 耐熱部品、フィルター
ガラス
BK7 光学フィルター
パイレックス 耐熱部品
ゼロデュア 光学部品
石英 リフレクター、レンズ
結晶材料
LiNbO3,LiTaO3 光学フィルター
CaF2 レンズ
YAG,YVo4 レーザー発振子
Si,SOI,Ge,SiC,GaN 半導体素子
α-BBO,TiO2,MgF2 福屈折偏光素子
Bi12SiO20,CdTe,ZnTe 電気光学素子
その他
WC 金型
MMC,他コンポジット材 ブレーキディスク、スペースプレーン構造材
お問い合わせ・その他
販売窓口 有限会社アリューズ
http://www.ultrasonic.co.jp/
試作開発センター 株式会社ラムダプレシジョン
http://www.lambdaprecision.co.jp/